結城市古民家研究所「YUILABO」

ここは古き良き城下街の風情が色濃く残る街・茨城県結城市に眠る『古民家』の可能性を探る研究所。 個性豊かな古民家や、古民家利活用事例をご紹介しながら、新たな活用方法を、あなたと一緒に探ります。 『自分の好きを形にしたい』 そんなあなたのチャレンジのキッカケになりますように。

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ここは古き良き城下街の風情が色濃く残る街・茨城県結城市に眠る『古民家』の可能性を探る研究所。 個性豊かな古民家や、古民家利活用事例をご紹介しながら、新たな活用方法を、あなたと一緒に探ります。 『自分の好きを形にしたい』 そんなあなたのチャレンジのキッカケになりますように。

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    目指したのは、“みんなが楽しめるテーマパーク”。古民家を改装してつくられたトレーニングスタジオ 『YUI-ONE』

    あらためて、“古民家利活用” にはさまざまなカタチがあるのだなぁ、と実感しました。今回ご紹介するのは、結城駅北口から徒歩7分ほどの場所に位置する古民家スタジオ『YUI-ONE』です。 人が暮らすための住居や、物販を行うお店、飲食店などのために古民家を利活用する事例には、これまで幾度となく出会ってきました。が、パーソナルトレーニングやヨガ、ボディメイクなどをおこなうための “スタジオ” として古民家をリフォームするという事例は、今回がはじめて。トレーナーの石川 裕紀(いしかわ

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      • 古民家利活用のアイディア立案から、実践までを伴走。結城市古民家研究所『YUILABO』が、実践校を開校!

        オープンから約1年で、296名ものフォロワーを持つ結城市公式note「YUILABO」の“実践校”がこの夏スタート! 豪華講師を招き、古民家・空き店舗活用のノウハウを学ぶ4回の座学講座と、コンペ形式で参加可能な、結城市にあるコミュニティスペース「Coworking&cafe yuinowa」での実践講座(模擬出店)で学びを深め、自分の夢実現の第一歩をつくるプログラム。 古民家・空き店舗を活用して「好き」をカタチにしたいアナタ、必見です。 古き良き昔ながらの建物と現代が融

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        • 変わらず、続ける。みんなのための「ふつうのおいしい」を目指して 『ぱんや ムムス』

          結城の街に吹く穏やかな小麦の香りは、きっと、このお店から流れてくるのでした。 結城駅から歩くこと、20分。いくつものお店が集まる駅前とは少し雰囲気の違った、のどかな自然あふれる場所に、そのお店があります。名前は『ぱんや ムムス』。 “穀物、水、たまごや乳製品 自然からの頂きものを ここに来てくれたことを ありがとうと、パンを焼く。 みなさまの毎日のすみっこに 寄り添えることのできる、 そんなパンになりますように” そんな願いを、ひとつひとつのパンにこめて。今回は、店主

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          • 元本屋さんのおうち。きっと、また新たな物語が紡がれていくのでしょう。

            元、本屋さん。結城市内にいくつかの支店を構える、大きめの書店だったという物件を紹介します。このおうち、一見するだけでは伝わらない、素敵な思い出・物語がぎゅっと詰まったお宅でした。 レトロな趣が薫る外観。本を求めてワクワクしながら入店する、何人ものお客さんを想像します。きっとすっごく楽しみだったんだろうなぁ。これほど大きな入り口、他にあまり見たことがありません。 エントランスを入れば、インダストリアルな雰囲気の土間打ちコンクリート床に、ぽつんとテーブル・イス。この場所はもと

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            ふくらかな光が差し込む、元和菓子屋さんのおうち。夢がふくらみます。

            あたたかくて、あかるくて。「良い物件」をそれたらしめる要素は、きっと数多くあるのでしょうが、「あたたかさ」もそのうちのひとつなんだろうなぁと感じます。 今回お邪魔した、元和菓子屋さんのおうちは、まさにその趣が香るものでした。 外観は、まさに「シック」の表現がぴったりな風情のあるムード。静的で、どこかおしとやかな感じすら漂わせています。 綺麗に並ぶ瓦屋根からは、時代性をひしひしと感じさせられます。こういうの、グッと来ません? 中へ入ってみれば、先ほどの雰囲気とは打って変

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            キーワードは「元お肉屋さん」。お店としても住処としても、バッチリ両立できそうです。

            “利活用” の楽しさは、きっと、“意外性” にあるのだと思うんです。 「元〜〜」って、ワクワクします。そりゃもう、存分にワクワクしてしまう。「元・王様の住居」だなんていう言葉を聞いた暁には、その想像は遥かどこまでも広がっていくことでしょう。 こちらの空き家は、「元・王様の住居」とまではもちろん行きません(そもそも日本に王様はいない……)が、すこぶるワクワクさせてくれるもの。なにやら、「元お肉屋さん」なんだそうでして。 ほら、お肉屋さんで見たことのあるモノたちが。お肉のグ

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            なるべく、ゆったり休んでほしいから。みんなのための憩いの場『お休み処 ふじの蔵』

            “お休み処” という概念と存在を、結城の街ではじめて知りました。今回ご紹介するのは、結城駅から徒歩12分ほどの場所に位置する『お休み処 ふじの蔵』です。遥か昔、明治20年代に建てられたという蔵を利活用してつくられたこちらの施設を運営する斉藤さんに、“お休み処” としてのあり方の魅力や歴史、活用方法などをうかがいました。 11年前に『お休み処』となった、ひとつの古い古い蔵 「クラシカル」といった表現をずっとずっと飛び越えてしまうかのごとく、重厚な雰囲気の佇まい。『お休み処

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            まるで「迷路」か「要塞」。このおうち、正直ものすごいです。

            これまでいくつもの文章を書いてきた筆者ですが、このおうちを表すための言葉は「迷路」か「要塞」しか出てきませんでした。タイトルにもある通り、本当、このおうちは正直ものすごいです。 入り口には、「元ギフトショップ」さながらの大きなショーケースが鎮座。ざっと見積もって2メートル以上はあろうかというほどのサイズに、思わず圧倒されてしまいます。広い土間コンクリートの空間に、以前はお店のスペースがあったのだとか。 奥へ進んでみましょう。心の準備はできていますか? いざ、いざ。 言語

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            自由で、特別なサウナ体験を、結城の町で。旧呉服店の庭に佇む蔵『KURA SAUNA』。

             『より自由で、より特別な、サウナ体験』をテーマに、茨城県結城市にて2021年5月にオープンした『KURA SAUNA』。ここでは、築90年を超える旧呉服店の庭にたたずむひとつの「蔵」をリノベーションして作られたという『KURA SAUNA』の魅力をご紹介します。終始『結城の町で良かった』と話してくれた同店オーナーの早川さんに、インタビュー形式でお話をうかがいました。 全国に3つしかない、「蔵 × サウナ」の掛け合わせ 早川修平さん 株式会社ジョン・ゴーマン 代表取締役

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            30年以上も手つかずとは思えないほどの、美しさを誇るおうち。人の息が感じられる、「生きる家」です。

            家とは、生き物なのだと感じます。 合計8つものお部屋が用意された、まさしく「豪邸」といった表現がふさわしいおうち。それでも、どこか仰々しかったり、いやらしかったり、絢爛なイメージはなぜか一切感じられなくて。外見はあくまで普通。ただ驚くことに、中へ入ってみると、そんな言葉は道断されてしまうのです。30年以上もの間、空き家として誰も住んでいなかったおうち。それでもなお、その息は確かに続いていたのでした。 玄関を開けて、中へ。ふと漂ってくる木材の香りに、心ごとすべて持っていかれ

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            「なにもない」があるということ。特別なものがないからこそ、きっと豊かに暮らせるおうち。

            「なにもない」とは、きっと、幸せなことなのかもしれません。 私たちが暮らす現代社会は、どこか「あること」が当たり前になってしまっているような気がします。欲しい情報を手に入れるなら、スマートフォンやパソコンを使えばすぐにアクセスすることができる。 電車に乗ればどんな街に行くことだってできるし、今や「スマート家電」などといった文明の利器も暮らしを助け、自動でエアコンが起動したり、電気が点いたり。 もちろんそれもひとつの幸福の形であることは間違いないし、「便利であること」を悪

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            築40年の古民家に、夢とこだわりをいっぱい詰め込んで。自然とともに変化していく「家族の暮らし」とは。

             家族の暮らしを支える、「家」の存在。歴史の経過とともにそのあり方は変わっていくもので、たとえばそれは「欧米風のマンション」であったり、「和風の一軒家」であったり。場所や風土によって変化・進化してきました。  ここでは、結城のとある空き家を利活用して暮らすことを決めた、奥澤さん一家をご紹介。日々の暮らしを支える「古民家」ならではの利点や魅力にせまります。 「古いもの」への想いが、この家を選んだきっかけでもあった  西日に煌々と照らされる、しっかり手入れの行き届いたお庭。

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            なんの変哲もない履物店。奥にひっそり隠されているのは、まさかの「蔵(くら)」なのです。

             正直、びっくりしました。  「新しい時代のはきもの 落合履物店」と書かれた外観からは、まるで想像できない世界が広がる屋内。例えるならば、それは川端康成が手がけた小説『雪国』の一説 “国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった” という言葉を思い出してしまうような。  きっと、読者のみなさんも、その不思議な魅力に取り憑かれてしまうはず。ぜひ一緒にお楽しみください。  シャッターを開けると、そこには広々とした店舗スペースが。『履物店』の名の通り、当時は和装に合わせるた

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            糸と糸を結うように、つながって、はたらいて、はぐくんで。築90年以上の呉服店を利活用したシェアスペース『Coworking & Cafe yuinowa』

             『仕事をする、くつろぐ、学ぶ、参加する』をテーマに、人と人が出会って結ばれ繋がるための拠点を目指すシェアスペース『yuinowa』。結城の街に集うさまざまな方々の “ハブ” として、数々の健やかなつながりを生み出しています。  築90年以上の呉服屋さんをリノベーションし利活用しているという『yuinowa』とは、はたしてどのようなスペースなのか。どんなポイントが人々を惹きつけているのか。ここでは、そんな『Coworking & Cafe yuinowa』の魅力にせまり

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            「特別なもの」がないからこそ、等身大な「家族の暮らし」が見えてくる。やさしくあったかい和の平屋。

             働き方も、暮らし方も、日々さまざまな新しい形が出てきます。  テレワークにオンラインミーティング、アドレスホッパーにデュアルライフ………。  もちろん、新しいものがすべて悪いとは言えません。新たな選択肢がうまれることで、きっと社会はより便利になっていくはず。ただ、このおうちに出会った際には、どれほど先進な概念をも超えるような「ふつうの家族の暮らし」が見えてきたんです。それがとっても美しくて、いとおしくて。  ドアを開けた先にあるのは、ちょっと高めに取り付けられた玄関と

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            人と人がゆるやかな形でつながっていく。 友人母宅を改装して生まれた、優しい光であふれるスペース。『+cafe うぐいす』

            身の回りの方々による後押しが、お店をやさしく支えてくれた  茨城県・結城駅から3kmほど、ずらり連なる畑や農場を横目に進んで行った先にひっそりと佇む一軒のカフェが。名前は『+cafe うぐいす』。トタン壁に貼り付けられた可愛らしいうぐいすのモチーフが目印です。初めての方は、くれぐれも見逃さないよう気をつけてくださいね。  一見シンプルなその建物は、まるで「住居」のような外観。まさにお家のようで、初めて見る方にはこれがカフェだとは思えないかもしれません。ですが、ご安心を。ド

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